窓辺のカレーリーフツリー

昨日の朝7:30は0℃で庭のシモバシラの根元の茎にできた氷のオブジェがきれいでしたが、今朝は2℃でバードバスに薄氷が張ったのみでした。それも快晴の陽光でたちまちとけました。

私の部屋の窓辺では、寒さに弱いカレーリーフツリーが春を待っています。


松戸市の講演会やハーブ教室にお持ちした黒い種がまだ30個ほど残っています。
落果した10粒ほどは、そのまま鉢のまわりに埋め込んであります。


根元から出てきたシュートが勢いよく伸び続け、小さなものは採り蒔きして生長しているものです。



2014年11月5日・・・どんな場合でも、種まきしたらこうしてプレートに記入して差し込んでおきます。これを確認しながら諸々の判断をします。


◎柏のハーブ教室の受講生のMさんが今月、
「いただいたカレーリーフツリーの芽が出てきました!」
と、写真を見せて下さいました。
まあうれしいこと!