2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日と今日のニャンコたち

(2) 今日も姉妹ニャンコ仲良く元気でした。

ウイリアム・シェイクスピア2000とピース咲く喜び

`ウイリアム・シェイクスピア2000'と`ピース 'が咲いて、うれしいです。 昨年秋に苗を通信販売で購入。そのまま鉢植えでしばらく育て、やがてシェイクスピアガーデンに植えてあるロサ・ガリカ・オフィキナリスの右隣に植えこみました。 昨日まではあまり期待…

ホタルブクロそしてサツキ

昨日の夕方リュックを背負い、ウォーキングがてらの買い物や銀行などへ。 いつもの団地脇の道部分に、なんと強風に揺れながらホタルブクロが彼方まで咲いているではありませんか! この自然のままの色や姿が大好きなので、驚きながらその姿を愛でました。 (帰…

ミソハギが咲き始めた

(3) イギリスでもフランスでもとても目についたこのミソハギが大好きになり、庭で沢山咲かせたいと思いながら理想の姿にはならず。 昨年トライしたのがこの大きな壺に植えこむことでした。 二種類のミソハギが植えられている水鉢。 ずっと水を入れて楽しんで…

フウチソウとヤブラン

(2) 五月晴れで髪を梳いてゆく風も心地よいです。 新緑がいずれも美しいですね。 フウチソウはイネ科の多年草。我が家のものは`オウレオラ'という、黄色の筋が入り、庭を明るくしてくれます。春先に新芽を出してそれがのびのびと広がった状態なので傷もなく…

昨日の虹

昨日の夕方6時20分頃、雨なのに夕陽が照り始め、 「虹が出るわね!」 と、南東の空を見ていると、 「あっ!出た! 」 直ぐに二階のベランダへ。 下では右側の弧が見えただけなのに、左側も見えて、それはそれは大きな大きな虹でした。 虹大好きなので、一人で興…

仲良くニャンコハウス

(4) (昨日の夕方の場合) 2階にミズが熟睡。 メメタ私も入ろうっと。 あらら、初めてミズがシャーという威嚇声を。 あー、びっくりしたよ・・・ 小径のむこうでショック状態。 大丈夫。きっと! (そして今朝の 5:30) どうかしらとロールカーテンを開けて見ると…

ポピーを愉しむ

(3) 陶芸の山川美雪師匠が種から育てたポピーの苗をいただき無事に育ち、次々と咲いて嬉しい日々でした。 5月22日から今日までのポピーです。朝起きるとどんな花が咲くかしらと毎日がワクワク。ポピーは何日も咲いて・・・ どのポピーも繊細な美しさでした。…

マルベリー今年初収穫

(2) 2008年にネットで注文した桑は`ビクトリア'という種類です。 細い棒状のものでしたがすくすく成長。 雌雄異株で芽吹きからこうして収穫までがとても面白く楽しく感じられる成長ぶりです。 小径の両脇は少し高めにしてそこに植えています。今測ったらてっ…

珍しいベルガモットの挿し木用小枝プレゼント

今朝剪定したベルガモットの小枝、よろしかったら挿し木にどうぞ! いつものように車庫の前のバケツに入れておきます。

`メイデンズブラッシュ'、J子さん

(3) アルバローズの名花、`メイデンズブラッシュ'が次々と咲いています。 イギリスのバラ研究家ピータービールズさんのバラ園を桐原の旅で訪ねた時、お嬢さんから聞いたお父様がまだ6歳の時このバラに恋したというエピソードは衝撃的でした。 帰宅してすぐに…

ゆうゆう7月号発売

(2) 表紙の明るく爽やか、自信に満ちた宮崎美子さんの笑顔は、拝見するだけで安心感が出てきますね。 ゆうゆう7月号の特集は、「欲しいのはさびない脳と疲れない体」。まさにその通り、早く中を見たくなりますね。 2月号から始まった、「桐原春子さんの育て…

楽しいポタジェ

Potagerはフランス語で野菜畑のことです。 オーナメンタル・ベジタブルガーデンとも言い、一般的に整形式の野菜畑のことです。 我が家は小さな3つのポタジェを配置しています。 小径の先にそのポタジェの1があります。 写真は今朝の様子です。 (ナンバー1の…

モイストポプリで気分転換

(2) 窓辺の丸テーブルのガラスのお皿に粗塩をのせ、その上に摘みたてのバラの花を置いて、色や形や香りを楽しみましたが、花びらが皮の様な触感になり、色も変化してきましたので、リニューアルすることにしました。 ベルガモットの皮を削ぎ取り千切りにした…

コバノズイナ美しく咲く

北アメリカ原産のユキノシタ科の落葉樹。 明治時代に渡来したそうです。 数年前、ホームセンターのお花屋さんで見つけました。 鉢植えで育てていますが、今年も咲いてうれしいです。 花色も咲き姿も好みなんです。 紅葉も愛でます。 私の書斎の仕事机の正面…

猫ハウス入口大きくする

(3) 猫たちが、どうして中に入らないのかしらと考える。 入口が今までより小さかったからだと結論。 頭がゆったり入るので、いいかと思ったけれど、位置が下なので、お腹が少しずったりする。 夫に再び作業をしてもらう。 私しっかりと抑えて手伝う。 穴を大…

クレマチスの`エトワール・バイオレット'

(2) 次々と花が咲いてブログも何度となく更新する時期になりました。 本日2回目ですので(2)としておきます。この前のものも是非ごらんくださいね。 クレマチスの`エトワール・バイオレット'が優雅な雰囲気で咲いています。少し赤味がかりましたが実際はもっ…

姉からの贈り物、父からのキソケイ

昨日は姉からの素敵なプレゼントが届き、とび上がるほどのうれしさでした。アンティークの小物入れの中にはバラ模様の硬貨。 希望と暖かな幸せにあふれていました。 今朝庭をひと回りすると、キソケイがそれは見事に咲いていました。 キソケイはモクセイ科の…

センティッド・ゼラニウムの愉しみ喜び 2の2

センティッド・ゼラニウムが大好きで、コレクションしています。 昨日の2-1に続きお話いたします。 センティッド・ゼラニウムが見えるもう一つの場所。 この場所は、左側の鉢に万年青を植えて成長ぶりを楽しんでいた場所です。それを数日前に移植して、ふと…

青い空に白い雲

ガーデニングしたり写真撮りしたりしていて、ふと空を見上げると、美しい空と雲に感動! 同じ場所で15時23分。 15時46分。 もしかしたら、夕焼けが美しいかしら・・・

猫ハウス新しくするも・・・

入り口部分が壊れ私がテープできれいに修理するもすぐに又壊れてしまったニャンニャンハウスの入口、仕方なくはずしたら、それもまた良い感じ。 「もしかしたら入り口部分がない方が、これからの季節いいかも。これをこのまま使い違う面に丸窓を作って・・・…

センティッド・ゼラニウムの愉しみ喜び2の1

センティッド・ゼラニウムは、主に南アフリカの喜望峰の辺りが原産地です。 かつては、ゼラニウム属(ゲンノショウコ属)で、現在は独立してペラルゴニウム属に分類されるようになりました。このハーブに魅せられ、コレクションもしています。 本日はその一部…

讀賣新聞本日朝刊

讀賣新聞本日朝刊「くらし 家庭」覧で、取材を受けました。是非ご覧下さい。 「自粛ストレス植物で癒す」がテーマでした。

雨の日の姉妹猫

(2) 霧雨だったのが午後4時過ぎると本降りになってきました。 寒い金曜日ですね。 朝の9:30頃の写真です。 丸窓の蓋が壊れましたので修理しましたがダメ。蓋を取りはずしました。 はみ出してるわね。 リラックス、仲良しで良かった! 手の様子がいいわね。

万年青を地植えに

種から育てたオモトの苗を2本だけ自作の鉢に植えました。それが5年経ち鉢一杯に増えましたので、地植えにすることにしました。 2014年1月17日、姉からもらった株に出来た実を12粒鉢に蒔く。 2015年6月に株分けし2本はそのままにしてその後この鉢に植える。他…

スターチスの花咲く喜び

(2) 種まきして育てたスターチスがこのところ咲き始めてとても嬉しいです。 月桂樹のトピアリーを作りつつある鉢の縁部分に2本のスターチスの苗を植えたのは春先のことでした。ビオラも一緒に。 咲き始めたのは、白と紫色で、とても嬉しかったです。 スター…

ガーデンテーブルのクロスを替える

昨日は雨露の重みでバラの`パットオースチン'がハラハラと散り続けましたので、夕方思い切って短く剪定し、テーブルクロスを替えて飾りました。 今朝写真撮りしているとすぐにミズがやってきました。 花器を少しずらしてやると、すぐに定位置に座りました。 …

シェイクスピアのハーブの庭

庭にテーマがあると庭づくりの楽しみがぐんと増します。 バラのアーチの向こうに見える左右の庭はシェイクスピア・ガーデンです。 シェイクスピアの作品にはハーブがたくさん登場し、深い意味を持たせてありとても興味深いです。 シェイクスピア・ガーデンは…

葉の色に魅了される

(本日2回目) 東側の塀沿いのボーダーがはっとするほどの美しさです。緑の葉色のなんと多種多様のことでしょう! 建物からは、2mあるレンガタイルの塀です。 真ん中に苦労してレンガを ヘリンボーン形に敷き込み小道を作りました。塀側は土もりして緩やかな斜…

折れた薔薇一輪とモイストポプリ

昨夜からの強い雨で、 バラが1本折れていました。 まだ雨の粒をいっぱい抱いた`プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント'を飾りました。 手前のモイストポプリは、6日前に粗塩の上にふんわりとのせた`スパニッシュビューティー'と`ロイヤルサンセット'です…