『初夏の北海道に花とハーブを訪ねて』・・・NHK学園国内スクーリング 2

7月7日(一日目)・・・上野ファーム、大雪森のガーデン 

 (大雪森のガーデン)

大雪山系で最も美しいとされる地、大雪高原旭ヶ丘に造られた庭園です。

趣の異なる二つの庭は、それぞれ五つのテーマがあり、

上野ファームの上野砂由紀さん植栽デザインの「森の花園」の部分と、緑花計画の笠康三郎さん植栽デザインの「森の迎賓館」の部分で構成されています。

なお、大雪森のガーデンの総合設計は、高野ランドスケーププランニングによるものです。

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入口から入場。

 

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メコノプシス開花中の看板が出ていて、たのしみ!

 

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迎えて下さったガーデナーの影浦美里さんによるガーデン案内が始まりました。

まずは「森の花園」から。

①大雪な庭②四季のすみか③花の泉④親しみの庭⑤カムイミンタラ

そしてシンボル的な存在だったドレスガーデンがドレスガーデンツインとなって続きます。

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小道を曲がったその先は・・・

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今来た道を振り返る。

右側が「大雪な庭」で左側が、「四季のすみか」。

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「花の泉」はロニケラや黄色のリシマキアがあふれ咲くまさに花時。

 

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ユニークな、「ドレスガーデンツイン」。

花のドレスで写真撮り。

 

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この先からは「森の迎賓館」です。

 

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「森のゲートウェイ」では、

こんなにたくさんのヒマラヤの青いケシ、メコノプシスに出会えて、幸せ一杯!

 

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ダケカンバの前で説明の影浦さん。

 

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くつろぎのひと時を楽しめる施設で構成されている「森のリビング」。

 

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ヤグルマソウの花がこんな色になっていてこれも美しい。

 

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緑一杯で空気もおいしい。

風気持ち良い。

ゆっくりとお昼寝でもしたい空間。

 

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影浦美里さん丁寧な説明をありがとうございました。

大雪高原の中に造園された「大雪 森のガーデン」は、ダイナミックでありながら繊細な心配りが感じられる素晴らしい庭園でした。

植物たちがその広々とした空間に伸び伸びと育っていて、見ていて気持ち良いものでした。

帰りもずーとあちらを眺めたりこちらを眺めたり。

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大雪森のガーデン 了

 

陽光が嬉しい土曜日の朝

食事をしていると、いきなりノラのチビさんが木登りして座りました。

同じく木登りが好きで突然いなくなってしまった義兄弟の猫チョモを思い出しました。

この猫たちは、近くの方が保護したいとのことでしたので、皆保護されたのかなと思っていたので、驚きました。

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それにしても、よくこれだけ大きくなったなあ。かわゆい仔猫。

下では母猫のクーさんが見守っています。

 

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ブルーコーナーのオオボウシバナが咲き始めました。

 

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浅山英一先生にいただいた、思い出の花。大切に育てています。

 

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桃が熟してきました。

 

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桃が少しずつ色づく様子を観察するのは、日々の喜びでもあります。

目で愛で、味わって愛で・・・

 

 

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小粒でも、飛び切りの甘さです。

ネットで購入した`照手水蜜桃(しだれ桃)'、10年経過してそれはそれは見事。

一本で実る丈夫な品種。花がまた素晴らしいんです。

新宿朝日カルチャーセンターのハーブ教室

毎月第二金曜日の13:15~15:00までが新宿朝日カルチャーセンターのハーブ教室です。

本日は北海道からラヴェンダーを取り寄せてクラフト作りをしました。

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いろいろなクラフトにチャレンジしていただきました。

 

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残ったラヴェンダーは、茎が緑のうちにクラフトするときれいです。

大きなバンドルズ作りもおすすめです。

風通しの良いところに置いてくださいね。

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プロのネイルアーティストのM穂さんと顧客になったNさん。

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本日のプレゼント、マルベリー、バラ,ベニスの市場で購入したローズマリーを水揚げしてお持ちしました。挿し木してみてくださいね。

 

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Nさんの作品を持ち、Nさんに撮っていただきました。

とても蒸し暑くて涼しい格好に。

 

「ハーブのある暮らしを楽しむ」は、
常時受け付けております。
ホームページをご覧いただくか、下記にお問い合わせくださいませ。
朝日JTB・交流文化塾 www.asahiculture.jp/course
電話 03-3344-1946

 

(月に一度の朝日カルチャーまでの道)

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新宿駅西口から都庁へと進むとすぐにあるお花屋さん。季節に先駆けたその雰囲気は、わくわくするほど素敵です。

 

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先月から芸術作品の目に傷が。心配。

 

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目立つラグビーのポスター。心意気が伝わる。

 

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東北支援のプランターが、都庁まで続き、その様子も月に一度の楽しみです。

 

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帰り高野のフルーツパーラーで一息ついて、

元気に帰宅致しました。

 

『初夏の北海道に花とハーブ訪ねて』・・・NHK学園国内スクーリング 1

7月7日~9日、『初夏の北海道に花とハーブを訪ねて』のNHK学園の旅に出かけました。今年もスクーリングの旅の同行講師として参加致しました。

連日快晴で素晴らしい旅でした。何日かに分けてそのご報告をいたします。

 

第一日目(7日・日曜日) 上野ファームと大雪森のガーデン 

 

(上野ファーム)

13,200㎡もの敷地に11のエリアのテーマガーデンがあります。 

①ロングボーダー②サークルボーダー③パープルウォーク④ミラーボーダー⑤白樺の小道⑥マザーズガーデン⑦射的山⑧花のトンネル⑨木の声が聞こえる庭⑩ノームの庭⑪ノームの散歩道

ガーデンデザイナーの上野砂由紀さんのお母さまが造られた庭が最初で、1906年から日々進化している庭園です。砂由紀さんが英国でガーデン研修生として学んだ後帰国し、2001年より農場内の庭園を「上野ファーム」として一般開放したのでした。

7年ぶりに訪ねたのですが、新たに「ノームの庭」が加わり一段と魅力ある庭園に変化していました。

 

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新しい入口は、白クマがのぞいていて遊び心がいっぱいです。

上野砂由紀さんが迎えて下さりとても嬉しかったです。

ニッコリ笑顔が素敵なとてもチャーミングな方です。まずは皆様で記念撮影。

参加者は31名、ホテルの都合でキャンセル待ちが多く申し訳ないことでした。

庭園の地図をいただき、自由散策となりました。

いつものごとく私と一緒にの方はご一緒に。

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見ごたえのあるレンガワーク前のボーダー。完璧!

香りのバラ花盛り。

 

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ブルーにペイントされたガーデンベンチは、ヴェアリー夫人の息子さんのチャールズさんデザインのものに似ていて、懐かしく思いました。後ろのボーダー花壇をひきたてるフォーカルポイントに。

両脇のフルーツコンポートもいいなあ。

 

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楽しいサークルボーダーはカラー別でサプライズいっぱい。

 

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鏡に映ったようなミラーボーダーの楽しさにおもわずにっこり。

 

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可愛い小屋(ガーデンシェッド)前のいろいろ。おままごとのような乙女チックな雰囲気に心洗われる心地。

グリーンに塗装された小屋の中にはガーデンツールが収められているとのこと。 

 

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感激!

ようこそのしつらえ。

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パープルウォーク。

 

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マザーズガーデン」へと続く入口。このレンガ積みの雰囲気が素敵。

アケビやクズのアーチをくぐって先へ。

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マザーガーデンにある石畳の小道もふくめて、あちこちで見られる魅力的なストークワークには、最初から魅了されました。

なんと、お父様が石材加工のお仕事をなさっている関係で、材料がたくさんあるとのこと!

左に曲がると山の方向。

 

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マザーズガーデンを通りすぎ、

その先の「木の声が聞こえる庭」の先のあたり。

見事なオオウバユリと手前はルピナスの種状の花茎。

 

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その先は斜面の曲線。気持ち良い小道。

贅沢な空間。射的山へと続く。

 

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木彫りのフクロウを見て景色も見て、また上へ上へ。

 

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炎天下の坂道。頂上は気持ちの良い風景が待っていてくれました。

 

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縁結び地蔵がぽつんと。

 

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下まで一気に下りると、インスタ映えする設定の場所が。

今風だなあと感心しながら早速。

 

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その前にはカラー別の花の写真の壁が。

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ショップで氷入りのジュースと一筆箋購入。

汗が流れて水分補給大切。

 

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ショップの反対側入り口。前回はここからショップに入ったのでした。

両脇が情熱的赤色系のボーダー。

 

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集合時間近くなり花のトンネルをくぐり・・・

 

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クレマチスのひと群れが咲いていました。

 

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白樺の小道は見るだけにして通らずに、左からノームの庭へ。

 

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ノームの庭へと続く道。

 

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新たなガーデンエリアの『ノームの庭』は、2016年にオープンされた庭園。

アンゼリカが何本も咲いていて目立ちました。

 

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トンガリ屋根のメルヘンチックな小屋、あちこちにノーム(小人)が。

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只今ノームはおやすみ中。

 

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中をのぞくとお昼寝のノームがいました。

 

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上野砂由紀さんには七年ぶりの再会でした。

なんと嬉しいことでしょう!
拙著『心も体も元気になるハーブ育て&活用法』(主婦の友社刊)をプレゼント。

私の後ろなどいたるところでアンゼリカが立派に咲いていて驚きました。お気に入りの一つだそうです。

 

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砂由紀さんが、

「お返しに!」
と下さったこの本は、

『上野ファームに学ぶアイデアBooK』(株式会社エフジ―武蔵発行)。

上野ファームの歴史のすべてが語られ、魅力ある宝石箱のように詰まっているものでした。アイディアのすべて、植えられている植物もカラー別に掲載されています。

上野ファームはお母さまが造るマザーズガーデンから始まりましたが、

お母さまとの写真が掲載されている頁やお二人のかわいい息子さんとの写真なども含まれていて、家族ぐるみの暖かな雰囲気がにじみ出ています。

沢山の皆様にご覧いただきたい本です。

お店で購入した花やハーブがいっぱいの一筆箋は、お母さまが描かれたものに妹さんがデザインを施したものとのこと。その植物一つ一つに特別な愛情が込められているように感じる素敵な作品群でした。

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 上野ファーム 了

『初夏の北海道に花とハーブを訪ねて』 NHK学園の旅

『初夏の北海道に花とハーブを訪ねて』 NHK学園の旅より戻りました。 

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北海道は快晴。

そのどの庭園も素晴らしかったです。

この写真は最終日に訪れた7年ぶりのファーム富田です。

達筆だった富田忠雄さんが書かれた看板があちらこちらにそのままあり、

風景に溶け込んでいました。

辺り一面漂うラべェンダーの香りに、うっとり・・・

 

取り急ぎこの一枚をご紹介し、詳しくは後にご報告いたします。

 

(我が家の植物たち)

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二泊三日の旅の後の植物たちに感動。

 

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百合もやはり香りを放ちながら咲き始めていました。

 

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シェイクスピアガーデンのルーの花が相変わらず次々と咲いて。

 

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エキナケアには先ほどまで、ツマグロヒョウモンが蜜を吸いに来ていました。

 

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アガパンサスがまだまだ賑やかに咲いていて。

緑の葉っぱもツヤツヤと。