台所の出窓から見るギボウシ&キュウリグサ

雷が発生し午後3時頃には怖いほどの雨降りでしたが、

黒雲が流れて少し明るくなってきました。

 

台所から眺める景色は、お隣の塀設置によりずいぶん変化しましたが、今はかえっていいかもしれないと良い方に考え、窓からの眺めを楽しんでいます。

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今はここに置いてあるギボウシの魅力にとりつかれています。

春とともに少しずつ芽を出しやがて葉となる様子がとても魅力的。

 

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この斑入りのギボウシは陶芸友のHさんが、陶芸の仲間全員にプレゼントて下さったもの。

それが次々と増えてそれは美しいのです。

紫色の花もきれい。

矢印の小さな花はキュウリグサです。ムラサキ科です。

我が家に浅山英一先生がいらした時、

「あっキュウリグサがありますね。

こうするとキュウリの香りがするんですよ」

と、もんでその爽やかな香りを教えて下さったのでした。

 

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キュウリグサはいつのまにか増えて咲いてくれます。

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実家からもらってきた菫も咲いて!

 

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下にもこぼれだねで沢山生えていました。