雨降る前の朝、あちこちで咲いているオオボウシバナの花を摘んで飾りました。
お昼頃までが命の花。
青花がお好きだった浅山英一先生の事を想う花。
そして先生の所に連れて行って下さった、お茶の先生のＯさんのことも。
一輪のみ咲いたバラの‘パットオースチン’。
チェイストツリーは一昨年は12月に根元から50〜60cmほどで剪定し、昨年は1ｍ程に。
新芽が伸びてその先には今、薄紫の花穂がとてもきれい。
あのピンクの花は何かしら・・・シクラメンのコームでした。
もっと早く咲くシクラメン、今年は花を見なかったので残念に思っておりましたので嬉しい瞬間でした。
