イワシャジン、クーさんの仔、モヤと本

昨夜は強烈な雨そして雷鳴もとどろきました。
そして今は虫の音が響くおだやかな薄晴れの秋の朝です。


昨日購入したイワシャジンと山ルリトラノオです。
いいなあ!可愛いなあ!
さてどこに植えようか・・・



仔猫、日々成長。



今朝もお隣りの道で二匹に授乳。



クーさんは時おりニャーニャーといなくなった仔猫を呼んでいます。






珍しく一昨日の夜は、モヤ、パソコンの横に来てすぐに2階へ行ってしまいました。
そして昨夜は私がブログを書いている長時間ずーとこうしていてくれました。
本は『野草の料理』甘糟幸子著(神無書房)2004年
著者の鎌倉のご自宅には、ご主人章氏がお元気な頃何回か招待されて大喜びで訪ねました。
姉と一緒のこともありました。
野草料理はむろん魚介類や肉類の料理の美味しさにも舌鼓。
古民家を移築したお住まい、趣味のよい調度品の素晴らしさそしてお庭も、
学ぶことばかりの訪問でした。
初めて訪ねた時の様子を拙著『私の庭から』千早書房(2011年)のシャガの所で述べております。どうぞごらんくださいませ。

パソコンの画面は少し前のモヤです。




京丹後から送っていただいたブドウ。強烈な甘さなのでこのまま冷凍庫で凍らせ皮をむいて食べても美味。ご馳走様です!