今年はレモンがなりませんでしたので、 大きくなり始めたカボスを使い、レモン塩ではなくてカボス塩を作ってみました。 カボスを収穫するのはいつもは黄色に色づいた頃ですが、今はまだ緑一色。 大きい! たわわに実っているカボスの木。 粗塩そしてスライス…

毎月第一金曜日は、読売新聞の夕刊『桐原春子のはな紀行』の日です。 昨日は、昨年訪ねた英国の『クロヴェリー』を取り上げました。 この美しい村は、作家の林望さんに教えていただき、昨年ついに訪ねることが出来ました。 急斜面の小さな村は車も禁止されて…

私の兄、省吾&陽子夫妻にむかえられた、懐かしい実家。 料理上手の陽子さんが作る美味しいお料理に舌鼓。 玄関までのアプローチの道部分にはスファルトが敷かれ整いました。 木々が大きくなっておりました。

ジャスミンの花が絶え間なく咲き続けています。 一昨日二階のベランダから下に鉢をおろしてもらいました。 夫がしていてくれる水やりなどの管理をもっと容易にするための処置です。 下だったら、気が付いたほうがやればいいし。 とりあえず、モッコウバラに…

日本初の女性報道写真家の笹本恒子さんは、今年9月1日に100歳になられました。 本日は、品川のフレンチレストラン「ザ・テラス」でパーティー。 ご家族そして友人たちがお祝いにかけつけられました。 ] 100本の赤いバラを受け取られて。 このばら、帰りに一…

今年はことのほか多肉植物の生長ぶりが見事です。 セネキオの`万宝'は、この青みがかった色に惹かれて12年前に購入したものですが、さし木してふやし、 庭のあちこちの鉢植えで馴染んでいます。 少し伸びたら先を摘み採りさし木。 面白いようにすべて根がで…

「昨日まであったポポーがないよ」 と夫。 「完熟して下に落ちているんだわ。ちょっと見てみて!」 「あったよー」 というわけで、ホワイトガーデンの入口で初生りの完熟ポポーを収穫。 皮をむくと中はねっとりとしてオレンジ色。 半分ずつ食べました。 トロ…

鉢植えのランタナがきれいに咲いています。 秋まで咲き続ける貴重な花、 奥には優しい色合いのフロックスの返り咲きが見られます。 ランタナは、中南米、熱帯アメリカ原産のくまつづら科の小低木です。 和名は七変化。花色が次々と変化するからです。 流通し…

毎月第一木曜日は、1:00から2:45まで、よみうりカルチャー柏のハーブ教室です。 本日は、ワイヤ・クラフトでした。 見本は新たに昨日作ったものをお持ちしました。 皆様、夫々工夫を凝らしてきれいに作られました。 ◎杉山さんが、皆様にコリウスの苗を持って…

まるで隠れているように実っていたゴーヤ、 2日待って本日の夕方収穫しました。 ミニトマトも収穫。 フライパンに少しのオリーブ油を入れ、 種をとりスライスしたゴーヤを並べて表裏を焼き、さっと混ぜてから焼き肉のたれをまわし入れ、 削り節をかけてから…

朝、南側の道路の掃き掃除の時に見付けました。 ポタジェに生ごみを埋めていますが、そこから芽を出して伸びてきたもの、 かぼちゃの花が咲いたのですが、何かわかりませんでした。 今朝見ると、おもしろい形の実が。 昨年E子さんにコリンキーをいただき食べ…

まるで撮ってくださいとでもいうように、 オナガアゲハが、モッコウバラの枝先で翅を休めている朝です。 まだ孵ったばかりなのか、翅が痛んでいません。 お腹側からだと、まだら模様が見えます。 右側の鉢植えのゴムの木は、伸びすぎた枝先をおととい剪定い…

最終日の朝、同じ花月に宿泊のみすずさん夫妻の車に乗せていただき、義弟の真幸さん宅にでかけました。 ピザ窯を作ったとのことで、是非見たいと思っていたのでした。 みすずさん達は車なので時間が自由で、お昼にピザをご馳走になるとのこと。 私たちは私の…

「読売文化センター京葉」のハーブ教室は、毎月第一月曜日の10:30から12:15まで行います。 昨日はワイヤでハンギング用のネットを作りました。 これは私の見本作品で、とりあえず匍匐性のローズマリーを入れてみました。 皆様には千葉の矢田さんから取り寄せ…

本日はきょうだい達にいただいた野菜を使った夕飯作りでした。 義弟の真幸さんが畑で収穫したジャガイモのメイクイーン。 フライパンにオリーブオイルをほんの少し入れてジャガイモのスライスを敷き詰め、 途中で上下返してからナスのスライスと、とろけるチ…

朝から船橋のハーブ教室でした。 帰宅するとモヤが居間のクッションの上で、上手に寝ていました。 大雨のために、雨戸を閉めようとすると、ポインセチアの雨滴が光って。 いつものことながら、「なんて美しいんでしょう」と、しばし眺めました。 こんな時、…