2014-09-01 モヤのお留守番とポインセチアの雨滴 朝から船橋のハーブ教室でした。 帰宅するとモヤが居間のクッションの上で、上手に寝ていました。 大雨のために、雨戸を閉めようとすると、ポインセチアの雨滴が光って。 いつものことながら、「なんて美しいんでしょう」と、しばし眺めました。 こんな時、「遠くに行かなくても美しいものはいくらでも近くにあるなあ!」 と、つくづくと思います。