モヤのお留守番とポインセチアの雨滴


朝から船橋のハーブ教室でした。
帰宅するとモヤが居間のクッションの上で、上手に寝ていました。

大雨のために、雨戸を閉めようとすると、ポインセチアの雨滴が光って。

いつものことながら、「なんて美しいんでしょう」と、しばし眺めました。

こんな時、「遠くに行かなくても美しいものはいくらでも近くにあるなあ!」
と、つくづくと思います。