英国の旅3日目・・・ジャマイカインそしてナショナルトラストの庭そしてフォイのホテルへ

ダフネ・デュ・モーリアの小説「ジャマイカイン」の舞台のパブ。現在は博物館となっていて、パブや土産物屋もあります。「レベッカ」の作者でもあるダフネ・デュ・モーリアの仕事部屋も再現されていて、ファンにとっては是非訪ねたい場所でしょう。


通り道にあるナショナルトラストの「ランハイドロック」でランチを食べ、館と庭園を見学しました。食事はおいしいパン付きのトゥデイズ・スープと紅茶。

館の中も庭も見ごたえのある立派なものでした。

鮮やかで派手で格調のある庭園。
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フォイ・ホテルは居心地の良い素敵なホテル。

チェックインを済ませて、ダフネ・デュ・モーリアが住んでいた家を見に行きました。
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小道を先へ先へと進むと、こうした絵になる景色が次々とあらわれて、夢中でシャッターを切りました。
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夜はお洒落をしてホテルの食事に。スズキの料理が美味でした。

緑の指輪とネックレスと小さなバッグで、本日の緑ファッション。私の部屋で記念撮影。