トマトスープ・スパゲッティー
(材料)
スパゲティー2人分、トマトソースはあらかじめ作り置きのもの(恵子さんよりのものをお鍋いっぱい作りました)今回は4カップ。エンドウ豆14個(いただいたツタンカーメンのエンドウ豆。もちろん普通のものでかまいません。熟したものを用意してください)、ハーブ・ソルト、パセリ、オリーブ油少々、シーチキン1缶、胡椒、粉チーズ。
(作り方)
1)エンドウは皮をむいて豆状態にし、お鍋に湯を沸かしハーブ・ソルトを入れて、スパゲッティーとエンドウ豆を同時に茹でます。
2)ザルにあげ水きりしたら鍋に戻し、オリーブ油を少々たらしてみじん切りのパセリを入れて、ささっと炒めます。そこにトマトソースを入れて、好みの塩味にし、胡椒も振ります。
3)器に出来上がったパスタを盛り、上にシーチキンとパセリをのせ、パルミジャーノレジャーノをふりかけて召し上がれ!
お昼のエンドウを見て「ツタンカーメンの豆の炊き込みご飯が食べたかったなあ。E子さんのすごく美味しかったもの」と夫。
幸い、E子さんにいただいたものがまだ12個残っていましたので、他のものをプラスして作ることにしました。
(材料)
エンドウ豆12個、油揚げ1枚、小松菜一株、めんつゆとしょう油少々、米お椀に1杯でお茶碗3人分です。
(作り方)
1)油揚げは油抜きし、めんつゆとしょう油で煮含めます。
2)エンドウは皮をむいて茹でて、水にさらしておきます。
3)ご飯はいつもの水加減で、そこに2のエンドウとしょう油をほんの少し入れて炊きます。
4)小松菜は茹でてから水につけて、良く水気を切ってから細かく切ります。1の油揚げは軽く煮汁を絞り細かく切り、この二つを炊き上がった豆ごはんにいれて、さっくり混ぜ合わせます。残った一杯分は冷凍保存いたしました。
◎この時のおかずは薄塩の鮭の切り身の焼いたものトマト添えで、お豆腐とネギの味噌汁です。
