昨日帰宅してしばらくすると、花友の純子さんが、恵子さんからの野菜を届けてくれました。
恵子さんからのカブのおろぬいたものといつものトマト。純子さん手作りのクッキー。いずれも美味でニコニコ！
昨夜はその貴重なカブのおろぬきをたっぷり使って混ぜ寿司を作りました。
材料＝いつもの二人分
炊き立てご飯、おろぬきのカブひとつかみ、桃屋のザーサイ瓶詰少々、すし酢少々、銀杏10粒、トマト。
作り方
1）銀杏はあらかじめ皮をむいて茹で、そのまま置いてあく抜きしてから、ダシしょう油で煮ておきます（たまたま前日に作っておいたもの）2）ザーサイはみじん切りにし、カブはさっと茹でて水にはなち、しっかり絞ってから飾り分以外は切ります。3）ご飯にすし酢を少々混ぜ、カブとザーサイを混ぜて器に盛り、銀杏をのせ、カブ、トマトをまわりに飾ります。
◎赤ちゃんカブの食感、カブの葉のまさに春の味わいで美味。食べて元気モリモリとなりました。
さて、次は何に使おうかしらと、楽しみです。
