昨日はこのポタジェの、白菜、キャベツ、小松菜の黄いろい花が見事に咲いた株をえいとばかりに抜き、夫に手伝ってもらい、50cmに切り束ね、本日のゴミの日に出してもらった。
こうして、緑一色になったのは、チマサンチュ、分葱、イタリアンパセリ、見事なセロリ、ソラマメなど。
土の部分の右側は掘り起こして肥料を入れて、芽が出始めたサトイモを埋め込んだ。
好物のサトイモ、もっと植えようかしら。
その先のもう一つのポタジェ、ミセスリビングの松永さんにいただいた、黒猫の鉄製プレートが、守ってくれている。
紫キャベツとブロッコリーの黄色い花の色が大好き。
ブロッコリーのスティックセニョールは見事に咲いてくれて、食べても食べても次々と収穫。最後には食べる勢いよりも花咲く勢いが勝ち、こうして咲いてくれるのです。
野菜の花って美しいなあと、日々感動。
今年はボタンの花が一輪咲きそう。
若草色のつぼみからこうして少しずつほぐれていく様子を見るのが大好きです。
雨露が宝石のよう。
チューリップがまだまだ咲いていて、そのようすに見惚れます。
そろそろ剪定してチューリップポットに活けなければ・・・
Mさんにも見ていただきたいなー。
昨夜の美味しかった鶏肉と野菜たっぷりの一皿。
鶏肉の真ん中に切れ目を入れてローズマリーをいれ、塩コショウして、
小麦粉をまぶし余分の粉ははらい、フライパンにオリーブ油をひき、鶏の上下をこんがり焼き、玉ねぎ、ナス、トマト、ピーマンを横に並べ蓋をして弱火で焼きます。水はナシです。
火が通ったら蓋を取り、強火にして水気を少し飛ばします。
お皿に盛り付けたらイタリアンパセリとローズマリーをのせて、どうぞ召し上がれ!
お気に入りの自作のお皿です。