チューリップが咲き競い、散り花も増えてきましたので、
ポルトガル・シントラの宮殿で購入のチューリップポットに活けてみました。周りに茎が入る穴が開いていて、そこに一本ずつ活けるのです。
上の部分には沢山入ります。
昔々ヨーロッパでチューリップが投機の対象になった頃、こうしたチューリップ専用の器が作られ、王侯貴族の目を楽しませていたのでした。
これはレプリカですが、大きさといい形や絵柄といい、気品のある一目ぼれの特別な品でした。
チューリップが咲き競い、散り花も増えてきましたので、
ポルトガル・シントラの宮殿で購入のチューリップポットに活けてみました。周りに茎が入る穴が開いていて、そこに一本ずつ活けるのです。
上の部分には沢山入ります。
昔々ヨーロッパでチューリップが投機の対象になった頃、こうしたチューリップ専用の器が作られ、王侯貴族の目を楽しませていたのでした。
これはレプリカですが、大きさといい形や絵柄といい、気品のある一目ぼれの特別な品でした。