日曜の庭から・・・ジューンベリー、カバープランツ、種から育てる

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ホワイトガーデン入口のジューンベリーが満開。

 

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房咲きがやさしい雰囲気を醸し出すジューンベリー、名前のごとく6月には果実が実る楽しみのある木です。

 

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ミニミニ丘が植物で覆われました。

クリスマスローズ、ウインターヘリオトロープなどなど。

「君津で造っている雑木林の散歩道のチップの道の両側にぴったりだわ!」

ブルーベルやナルコユリホウチャクソウも潜んでいます。

次の写真の車庫の上も、「雑木林の散歩道」の道の両脇によく合いそう。

 

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ここは車庫の上。つまり土がさほどなくてもこんなに茂っています。

セキショウ、ハタザオキキョウ、プルモナリア、ヤブカンゾウなど。

是非参考にしたいと思いました。

 

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東側の植物を点検していると、リンゴの新芽が健やかに伸びていること発見。

 

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部屋の中から見るとこんな感じ。

2017年6月15日に鉢に種を蒔いたもの。85cmにもなっていました。

息子が青森のフルーツ市場から送ってくれたリンゴ、冷蔵庫の野菜室で袋に入れて管理しながら美味しく味わった最後の一個の、たった一つの種から出た芽。

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種といえばいろいろの果物の種を蒔いて育てるのが大好き。

これはアボカードの水栽培。

冬からずーとこのままだけれど、いつ芽がでてくるか、とっても楽しみ。