池袋コミュニティ・カレッジで夕方6:00から行われる、田村セツコさん&姉熊井明子の対談を拝聴のために出かけました。
田村セツコさんと姉熊井明子の話には、楽しく生きるヒントが、山のようにあり、
引きこまれる様な貴重な時間でした。
久しぶりにお会いした方も多くいらして、とてもうれしく思いました。
セツコさんともお話できて、うれしいひとときでした。
セツコさんの(私の好きな詩)のプリントとポストカード、姉の庭から届いたローズマリーの枝と用意されたリボンで、小さなリースを作りました。お茶とクッキーが添えられて。
(出かける前に)
朝、庭で花摘みし水あげしてから、
ハーブと花の花束タッジー・マッジーを作りました。
こちらは姉でこちらはセツコさんかな・・・などと考えながら。
以前購入しいつも見えるようにと書斎の机の目の前の壁にかけている、大好きなセツコさんの水彩画、
少女の頭からベル型のランプがたれていてホンワリ明るく照らされているー
ベル型の花がきっとお好きだろうとイワシャジンの花も加えたのでした。
リボンは、ピンクと水色で。
最初セツコさんに選んでいただきました。
「これがいいわ。秋の感じで。
ありがとう!!!」
と、即選ばれたのは、イワシャジンの入っていない左の花束でした。
詳しく説明する間もないほどのスケジュールでしたので、
それはそれで・・・。
その内容は、斑入りマートルとその矮性種、メドウセージ、アイ、シャクチリソバ、アベリア、バラの`パットオースチン'、庚申薔薇、パイナップルセージ、モクビャッコウ、チェイストツリー、白花ローズマリー、ローズマリー`マジョルカピンク'、ヒゲナデシコ、北海AM23号ミント。