昨日は編集者のU氏が打ち合わせにいらっしゃるので、庭のハーブや花で、おもてなしの心を表現しました。
玄関の扉を開けると、オレンジポマンダーと、摘んだばかりのローズマリーとスペアミントが香りでお出迎え。
テーブルの上のウェルカム・フラワーは、咲き始めたホウチャクソウと白山吹でシックに。
窓辺の丸テーブルの上のアマリリスは一本目が完全に終わり抜きとりました。
二本目の4輪の花はまだまだ咲き続けています。
花茎と花茎の間から小さな葉が出てきました。
Welcome potpourriは、ラヴェンダーで。
レースラヴェンダーの花が庭で真っ盛り。強く香るその葉と、ラヴェンダーの‘グロッソ’の枝先も使って塩をつかったモイストポプリです。
ラヴェンダーのエッセンシャルオイルもたらしました。
始めはミントやセンテイッドゼラニウムも使ってみましたが、作り直しました。
タッジーマッジーは愛らしいチューリップを真ん中にして、白花と青紫のローズマリー、チェリーセージ、クリスマスローズ、スリーコーナードリーク、ロケット、ドウダンツツジ、センティッドゼラニウム、ミントを添えて。定位置の棚から下して撮影しました。
奥様にと、ラッピングしてプレゼント。