三個ある我が家のミニミニ畑。いずれも装飾的なポタジェにしています。
秋の収穫が終わり、土を深く掘りおこし苦土石灰を混ぜ込み、足りない部分は花と野菜の培養土をプラスしました。
そして冬から春のための苗を植えました。
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左側の水色にペイントしたシンプルなオベリスクの足元には、スナップエンドウの苗を植えてあります。春になるとこのオベリスクを伝わり花も実も楽しめます。中心の小さな鉢には昨日スペアミントを植えました。
他には、ネギ、キャベツ、セロリ、ラッキョウ、レタスいろいろなど。
春菊は冬から春にかけて重宝します。最後には花も楽しみます。右側はソラマメです。
水菜の清々しい若草色が畑をいきいきと感じさせます。根元に置いてあるのは、猫よけ。
◎この場所は孫のＳが6歳の時に用意したもの。今はとても忙しいＳにかわり植えています。
