JHS愛媛支部主催の姉熊井明子との対談と古佐小基史さんとの鼎談

ジャパンハーブソサエティー(JHS)愛媛支部主催の姉熊井明子との対談と古佐小基史さんとの鼎談のために19日〜21日、出かけてまいりました。

20日は、14:00〜16:00まで、松山市男女共同参画推進センター5階大会議場においてお話させていただきました。タイトルは『道を拓く〜ハーブとともに〜』でした。
写真は始まる前に愛媛支部の皆様と記念撮影。

控室で愛媛支部長の井上泉さんと三人で。洋服は愛媛のミカンのオレンジ色!

この日、宿泊した宝荘ホテルの部屋から見えた松山城と一瞬の夕焼け。松山城にとても惹かれました。

おいでいただいた、四国全域のハーブソサエティーのメンバーの方々との夕食は池と庭の美しい場所で。

21日の会場は、とても豪華な雰囲気の東道後のそらともり宴会会場でした。
ハープ奏者の古佐小基史さんのハープ演奏をお聴きし、私たち二人のイギリスでのハーブの話、その後、ランチをいただきながらまた名曲を聴かせていただき、その後アメリカ、イギリスのハーブを話題に鼎談を致しました。とても楽しい時間でした。

古佐小基史さんのハープ演奏はとても素晴らしく、さっそくCDを購入させていただきました。

◎ジャパンハーブソサエティー(JHS)愛媛支部長の井上泉さんには、始めのお話の段階からこまめにご連絡をいただき、いよいよ姉と出かけた、二泊三日の講演の旅でした。
二日にわたり、沢山の皆様にいらしていただき、姉と私、とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいでした。
井上泉支部長はじめ、JHS愛媛支部の皆様、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。