一週間の展覧会が終わりました。沢山の皆様にご来場いただき、心より御礼申し上げます。このブログをごらんになっていらした方も沢山いらっしゃいました。ありがとうございました。お心遣いいただいた方にも御礼申し上げます。
私が32歳の時クロワッサン誌の壁掛けコンクールで「黄金の針賞」を受賞して翌年の「樹」からは審査員となり特別賞をいただいた作品の数々、同時に作り続けた布絵コラージュの数々を同時にこうして展示したのは始めてのことであり、今やっている絵や陶芸とともに展示できたことも、大きな喜びでした。
「いきいき」の片寄斗史子編集長、スタッフの皆様のお陰でこうして楽しい展覧会ができました。厚くお礼申し上げます。
写真は題名が「樹」のタピスリーと布絵コラージュのいろいろ。
