昨日よりは10℃も低いとのこと、体調にご注意くださいね。
雨の日は部屋の中から植物を楽しみます。
多肉植物の鉢は、昨年の12月29日に差し芽した本日の姿です。
真冬ですので無謀かなと思いながらも、常識の壁は破りとりあえずトライしてみようと。置いた場所はモッコウバラの茂る軒下のガーデンテーブルの上。
あれから間もなく四か月、なんと一本も枯れることなく蕾が顔を出したのです。
大成功でうれしい!
私の書斎の東側の窓からいつも見えるこの場所、外に棚を作り大切な植物を置いています。
昨年の4月21日に兄からもらってきた松本の実家の久留米ツツジとキクが元気。
ちょうど1年経ったのね。
ツツジの下ではその時もらった羊歯なども元気に生長しています。
ツツジの向こうには母からもらったギボウシの`タマノカンザシ'が雨を受けながら、瑞々しく茂っています。その左側には長男Jからもらったリンゴの種から育てた幼木が。
これらは皆、朝雨戸を開けた時に確認する大切な植物たちです。
昨日きれいに洗ってから丸窓縁を塗りなおしたニャンコの家、朝もこうして二匹で
気持ちよさそう。
奥のパンジーは種からの定植のもので、インドボダイジュなど植えている大鉢です。右側はミントコレクション。