近くのKさん宅で月に一度会費制で食事会が開催されています。
Kさんとその友人たちがそのすべてを用意。
初めの頃のアフタヌーンティーに参加してから今日は2回目でした。
今回もＭさんに誘われて出かけましたが、22年前にＲＨＳＪ主催の、「塚本洋太郎先生とチェルシー・フラワーショウ＆スコットランド＆ドイツのマイナウ島を訪ねる花の旅」でご一緒したＭ・Kさんにお会いすることが出来て、その時のことを懐かしく語り合ったり、次男の同級生やいつも気になっている庭の素敵なお家の方もいらしていたのでした。
お陰様で、とても充実したお昼の時間を過ごすことができました。
Ｍさんありがとうございました！
レストランでなくても、こんな素敵なおもてなしができるんだなと、今回も感心してしまいました。
友人を招いて、あるいは親しい人の持ち寄りパーティーとも違い、こんな方法(生き方)もあるのだなと、興味がもたれます。応援しています。次回がたのしみ。
食事の間ずっとピアノの生演奏。
Ｉｄｅａいっぱいの美味しいお食事でした。
ウェルカムドリンク・・・ゆずネード
前菜・・・大根のテリーヌ 冬野菜
スープ・・・蕪
一段・・・花巻
二段・・・スコーン
三段・・・ガレット・デ・ロア、抹茶のプリン、柚子の焼き菓子
食後の飲み物・・・私は紅茶（フォションのアールグレー）
ガレット・デ・ロアにはフェーブ(陶製の人形）が入っていて、「祝福を受け、幸せになれる」とのこと。嬉しかったです。
