ポタジェに置いた鉢にいつの間にかアイ染めの藍が芽を出して、今は茎の赤を楽しませてくれる。なかなか抜く気にならないワビサビの世界。
一番奥のモミジがやっと色づいてきた。昨日より今日が赤い。手前のドウダンその手前のケラトスチグマ。季節は師走の初冬。花が残っているものもあり、枯れているものもあり。
ラヴェンダーとオレガノとクリーピングタイムを植えた自作の鉢。どのように生長するか楽しみ。
昨年と同じように、種から育てたパンジーを月桂樹の足元に植えた。
これも又毎日が楽しみ。
ゴルフ好きの夫は庭でのゴルフ練習を熱心にやっていた。
何回植えても剥げてしまうほど。
でも今朝見るとクリーピングタイムがびっちり。
このところ、あまり練習をしなくなったからなのかしら。