午後涼しい頃をみはからい夫が生け垣の剪定をしてくれました。
猫と同じにこのぶぶんも自分の仕事と思っているようで、自ら作業して、
嬉しく思いました。
眺めながら、穴の部分ははびこってきたツル植物でカバーしようかと考えました。
私はコリウスの鉢の周りの雑草をぬいて、すっきりとさせました。
オリーブとペラルゴニウムは、いらない枝を切り、鉢が見えるようにしました。
大きく育ったパチョリをこの場所に移植。
ポタジェの雑草を抜いて、支柱は裏に移動しました。
夕方外に出ると、どこからか「ニャー」。
あらら、お隣の車庫の上にミズ。この後すぐにそばにやってきました。