ポルトガルのお城で購入したチューリップポット、ロールカーテンをおろして撮影してみました。
かつて王侯貴族たちが楽しんだチューリップ、チューリップの茎がぎりぎり一本入る穴が周りに沢山あり、愛でることができるのです。
花瓶はその昔チューリップが投機の対象になるほどの価値があったことを思い起こさせます。
朝、空がとてもきれいでした。
午後はこの残りのチューリップもすべて抜きました。
球根の一部は、他の場所にまとめて植えました。
ニャンコ姉妹、仲良く寝ています。
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