猫の仕事

昔はネズミを捕ることが大事な役目でしたね。
この頃はかえって怖がる始末。
イギリスのP庭園には、「悪さをする兎を捕るための猫」がいました。


名前はボビー。
良く働いてくれるそうです。

とても優しくひっかくこともしません。

人懐っこいです。皆に愛されているからでしょうね。

立派などうどうとした姿。

撫でたらとてもしなやかでした。


庭をずーと案内してくれたお利口なボビー君でした。