16歳の猫モヤの午後のひととき

午前は車庫の上の雑草とり、昼食の後庭の植物の記録のための撮影をしていると、

あまり鳴かないモヤのニャッニャッという声がするので見ると、私の部屋の窓際でじっと見ていました。



立ちあがって両手で窓をカキカキ。
「今、開けてあげるわよ!」
と思ったら、奥に行ってしまいました。
美味しい缶詰が欲しかったのかも。

◎足の踏ん張り方がカワイイでしょう。