イランイランやチャンパカ、プルメリアの花は神様に供えられるために、こうして市場に売られていたり、寺院や個人の家々に植えられています。
辺りには、それらがミックスされた、独特の甘い香りが漂っています。
左プルメリア、右イランイラン。もうずーと前、ハーブの本でしか見たことがなかったイランイラン。バリでは木で咲いている姿を見たり、こうして山ほど売られている様子を見て、魅せられたことが、まるで昨日のことのようです。
左よりプルメリア、チャンパカ、イランイラン。
市場の外にもこうして売られている。
市場の中の花コーナー。この写真はKさん写。ありがとうございます。
市場の中でヤシで器用に編んでいる人。お米を入れて、蒸す時の入れ物とのこと。
きれいなので4個購入。二つ前の「今朝のモヤ」の写真のモヤの手元に置いてあるものがこれ。