良いお天気で夕焼けもきれいでした

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朝はマイナス4℃ほどの寒さ。バードバスには薄い氷、周りのシモバシラもすごい。

 

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種子から育ててもう何年も経過。オモトはもともとは姉から苗をもらった大切なもの。美しい赤い実がついていた。

 

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多肉植物はほぼ挿し芽。このままここで冬越しのつもり。

 

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ミズは私が庭に出ると、どこからともなくやってきてニャー。

 

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聖護院大根半分の皮を厚めにむき一口大に切り、お鍋にごま油少しで焼き、金山寺味噌大1としょう油少々、削り節もいれて蓋をしたら弱火でコトコトと弱火で煮ます。

和歌山のほうじ茶と共に、4時のお茶うけに。

 

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鮮やかな夕焼雲、夫に言われてあわてて二階のベランダへ。小さくても立派な富士山です。 

青空が嬉しい師走・夜は満月

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マートルの葉が光を受けてちかちか光ってきれい。満月に願いをこめて祈りました。

 

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今朝はとても寒くてマイナス4℃。シモバシラがあちらこちらに。池のバードバスも凍りました。くちゃっとなった花もありました。

ニャンコは少しでも陽光が欲しいみたいで、ちょくちょく移動しています。

 

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12月4日から窓辺の日当たりの良い場所で水栽培を始めた小麦がとても逞しくて美しいです。

 

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寒さに弱いアロエベラは、こうして梱包用のぷちぷちに包んでいます。

 

 

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オリーブはそのままでも大丈夫、ただ、水は欲しいですね。乾いたらたっぷりの繰り返しです。

曇り少し日差しも

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庭の花やハーブを活けました。夕方には長男Jが、私のスマホの買い替えの操作のために来宅するので。兄にもらった山野草や母がお土産に持ってきてくれた種から育てたソシンロウバイに蕾が付いたのでそれも。

 

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何が欲しいと言うので、いろいろとお願いしました。他にも珍しいものを添えた、細やかなお土産に思わずにっこり。

 

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作りたてのパエリアはフライパンのままで。ビールで乾杯。

美味しそうなお刺身やサラダ等などで沢山の話を肴に楽しい夕飯でした。

 

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ニャンコ達はニャンニャンハウスで暖かそう。

主婦の友社ゆうゆうの撮影

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昨日は主婦の友社ゆうゆうの2か月ぶりの撮影でした。

場所は渋谷にある戸建てのスタジオ、ミモザハウスのナチュラルでした。

お天気も良くて、撮影は快調に進みました。

いつものメンバーで、カメラは川部米応さん、担当の編集者牧谷里香さん、ライターは吉原美奈子さんでした。

料理は前日の夜にすべて作り冷蔵庫に保管し、撮影当日は忘れ物が無いようにチェックして荷物作りしてバスそして電車で。結構重いけれどがんばります。

他にお皿とか器やハーブそのものの鉢植えなどの大荷物は、前日に到着するように宅配便で送付。

一つもおちの無いように、注意深くチェックしながら行います。

その前に大切なのは、今回は3月号がアロエベラで4月号がサフラン、そのテーマでいかに私らしくそれらのハーブの使用方法をお見せできるか、日々考えます。  

 

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撮影が始まります。

私は料理をお皿に盛りつけたり、スイーツは材料はすべて手持ちにしてその場で作りました。

ポプリは大切なポプリポットにすべてセッティングして、壊れないようにしっかり何重にも梱包して宅配の荷物に入れました。重いので手持ちにはできません。

スタジオハウスの部屋は沢山あり、撮影の場所は川部さんがここと見つけて下さり、その場所がさすがと思えるため、いつも感謝です。

 

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撮影が終わり外に出ると、青空がきれい。あー終わったとほっとする瞬間です。

スタジオの外壁のツタがとても美しく紅葉していました。

しかしこれで終わったわけではありません。

少し離れた場所のレストランで、遅昼を食べてから本日のハーブの詳細な説明と詳しい作り方をお二人に説明し、質問にお答えします。

終わって帰宅すると、8時過ぎていましたが、達成感でいっぱいでした。

 

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入口左側のミモザハウスのミモザは2か月経過したので、またまた大きく成長していました。

思いがけなくストック購入

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水栽培の派手な葉はアグラオネマ オービシャスレッドという植物です。茎から太い根が出ています。

 

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午後に所用で八重桜の街路樹を歩いていたら、お花屋さんの車があり、荷台にあったストックを購入。優しい色と甘い香りに惹かれた。

 

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夕飯で作った海鮮と鶏むね肉、トマト、キャベツ、削り節などを入れた味噌汁、カボスを添えて。