TSUTAYAのDVDで映画鑑賞

土日にかけて3本の映画を観ました。

英国王のスピーチ』では王妃となる役のヘレナ・ボナム=カーターが先日『十二夜』のオリヴィア役で見たばかりでしたので、その偶然に驚きながら。
風と共に去りぬ』は、何十年ぶりでしたが、不思議なくらいどの場面も記憶にありました。それだけ印象的だったということでしょうね。南北戦争の悲惨さやビビアンリーの熱演、クラークゲーブルの演技をじっくり鑑賞しました。
『心の旅』では、ハリソンフォードがビーグル犬の子犬を購入して帰宅する場面が出てきました。
我が家でもペットショップで購入した犬種。昨日の書き込みでKIKOさんが以前飼っていたその愛犬のことを書いてくれて久しぶりに思い出していたところ、今朝ビデオを観て・・・。シンクロニシティー!
映画ではもうすぐ12歳になる娘が大喜びして「名前はバディーよ」と決めた部分でびっくり。
我が家のビーグルはバーディーと名付けたものですから。
◎写真は一週間の借賃が一枚100円だったDVDと、愛犬バーディーが、アップルミントを枕にお昼寝している写真を掲載した拙著『芳香ハーブ』(誠文堂新光社1997年刊)の4月の頁です。