馴染んできた剪定ばさみ

以前気に入って通信販売で購入した持ち手に鹿の角の飾りが入った剪定ばさみ、使ってみると私には少し重くて大き目。そこでしばらくこの木箱に入れたままでした。

ところが久しぶりに使ってみると、その切れ具合が素晴らしい。
使っているうちにその切れ具合がかち、大きさも重さもさほど気にならなくなりました。
昨日の午後はずっと剪定をしていました。
チョッキン チョッキン チョキ、チョキ、チョキ。
月桂樹のヒコバエ、ヘレボルスの葉、アンジェラなどバラの一部、アマチャ、残りの菊、すっかり枯れていたシャクチリソバ、まだ咲いているパイナップルセージ。枯れているノボタン、シュウメイギク、シモバシラの枝先、モクレン、ビナンカズラ、ソケイ、アイヴィー
これらは専用のビニール袋に入れて4袋になりました。枝は50㎝に揃えて紐で束ねました。本日水曜日が収集日なのです。今朝起きるとすでに夫がすべてゴミ集積所に運んでくれてありました。半分は私が運ぶつもりでしたのに。Tさんいつもありがとう。感謝しております。