2011-10-05から1日間の記事一覧

石って魅力的。

多分海辺の石でしょう。えっもしかして作品の一つ? バーバラさんのミュージアムを出口に向かう時の階段にて。 あー石って魅力的だなーと思った瞬間。 多肉植物との組み合わせもなにげなくて素敵です。

バーバラ・ヘプワースの工房

72才の五月に、ここの火事で亡くなったバーバラ。未完のいろいろがまだ生きているかのように置かれています。

バーバラ・ヘプワースの工房の前の温室

いかにも植物好きの雰囲気が漂います。

バーバラさんの石の彫刻の庭で二人で

kさんが撮ってくださった記念写真。 「 明子姉さん、この地に導いてくれてありがとう! 嬉しかったです。感謝してます!! 」 この日はミナク・シアターの夜の部があるので、車に乗るまでは防寒のための服などで大荷物です。

Barbara Hepworth Museum & Garden の蜘蛛の巣

ユッカの蕾や葉とシュウメイギクの蕾に糸を張った蜘蛛の巣に、雨の滴で自然の芸術作品が。 バーバラ・ヘプワースもきっとこんな光景を楽しんだでしょうね。

芸術家たちが集まるSt Ives

セント・アイヴスは、英国の芸術家たちが好んで住んだ場所として知られています。 朝から小雨。傘をさして彫刻家のバーバラ・ヘプワースのミュージアム&ガーデンに でかけました。姉が初めて見た年に、「貴女に是非見せたい庭よ!」と、写真を送ってもらった…

ST IVES の夜

食事を終えて外に出ると大きな鏡があり記念撮影。 その後街を散策し、海辺の近道を通りホテルへ。途中行き過ぎたので戻ると教会の横の道に出ました。9:30分にはベッドへ。眠気が押し寄せ、部屋の暖かさが気持ちよく・・・

Rhubarbsでの夕食

乾杯!私はリンゴジュース。ムール貝を皆で食べ、私はカニ入りのスパゲティー、グリーンサラダ、チョコアイス。 kさんとは、ベルギーの旅の時もパリでも、このムール貝を前菜で食べたので、そんな想い出話も。ここの貝は柔らかくて今までにない特別な美味しさ…

ST IVES での初めての夕飯

まずは姉が連れて行ってくれたレストラン。雰囲気がかわったそうで、オーナーは弟さんにかわって、フレンチ風からイタリアンになっていました。 ◎菊の花が英語の字にマッチ。とてもおしゃれに感じられた入口あたり。ガラス越しに見える一番奥の席が我々が座…

酔芙蓉にカマキリ

カマキリは、どこにいるでしょうか? ◎ヒント 左の終わった花の近く。