朝日を浴びるミズ。ノラの子どもでしたが、姉妹で外猫で。二匹とも元気で日々元気をもらっています。
手作りニャンニャンハウスの上下には一つずつ猫アンカを置いたので、リラックスして上下で時には二匹一緒に。
左側は小麦で右側がヒヤシンス、いずれも水栽培です。
日々がとても楽しみです。
お年取りのお祝いは、ステーキと母から受け継いだ干しシイタケ、大根、人参、こんにゃく、昆布、竹輪、などの野菜たっぷりお汁、サラダは庭のポタジェからのレタスやロケットにチマサンチュやリンゴ、キュウリ、トマトなどをプラス。シャンペンで乾杯。
「今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします」
ふと思い立ってソファーカバーを黄色から華やかな花模様にして、ソファーは優しいピンク色と、ウイリアムモリスの羊歯の模様のものにしました。
松戸に伊勢丹があった時にウイリアムモリスのコーナーもあり注文して作っていただいたものです。
冬になるにしたがってこうして太陽が室内まで入り込み、気持ち良い場所ですが、眼鏡が危ないので注意しています。
暖かくなって庭に出て植物のチェックをしながらの撮影をしました。
スノードロップが顔をもたげていました。
シクラメンのコウムはずーと咲いていて、下からは蕾が伸びています。
アーチを覆いつくしているウインタークレマチスのアンシュネンシスは、この凄い数の蕾がずーと蕾のままなので、ちょっと心配しています。
亡き母が家から種をお土産に持ってきてくれたソシンロウバイ、それがいまやものすごい勢いです。今年は蕾が沢山! 香りが素晴らしいので楽しみです。懐かしい母です。
お昼はエビワンタンスープにしました。
庭のポタジェからはコリアンダーの芽生えと摘み採ったカボスを添えて。
かわむきエビ大き目8個をざく切りし、スライスしたネギと混ぜて塩コショウ、片栗粉も入れる。
ワンタンの中にはほんの少し入れこのようにたたむ。
お鍋に水、塩、旨味調味料を入れて煮たらワンタンをくっつかないようにパラパラと入れて、強火で熱を加え、強中火で3分煮立てる。最後に隠し味のしょう油少々。火が通ったら出来上がり。
夕焼けすごかった。翼を広げた怪鳥は目と口までもが見えている。
毎月第四金曜日の午後1時30分から3時30分までがコミュニティクラブたまがわのハーブ教室です。
今年最後のハーブ教室でした。お会いできてうれしく思いました。
材料のハーブや植物は千葉の矢田農園からと、我が家のものもお持ちしました。
葉の様々な緑色と形に触れながらの作品作り、素敵な作品が出来上がりました。
〇ハーブ教室のお申し込みは、コミュニティクラブたまがわ（東京二子玉川 玉川高島屋東館4Ｆ）
講座名 桐原春子・四季のハーブ
www.cctamagawa.co.jp/admission/ 花と園芸の所をごらん下さい。
お申込みなど詳細は、
コミュニティクラブたまがわ 電話03-3708-6125にお問い合わせください。
(教室までの道)
24日クリスマスイブでしたので、どこもクリスマスカラーでした。
