ガーデニング三昧

午後から庭仕事に集中しました。
大仕事はチューリップ花壇の始末。


ハクリュウとラークスパーを残してすべてぬきました。
日時計がすっかり見えるようになりました。
移植ごてで、全部を耕しました。
明日は苦土石灰や肥料など施します。
次は庭のあちこちにはびこっているスリーコーナード・リークを折りとりました。
ホワイト・ガーデンの小道の両脇も、山ほど。
種をこぼしても困るし、花の重みで垂れてきた今が、こうした作業の「時」なのです。
少し終わりかけたシャクナゲの‘里の春’は、すべて花がら摘みをしました。
木がまだ小さいので、一日でも負担を減らすために。
庭仕事が終わったら6時になっていました。
蚊もいないし、今って庭仕事に一番良い時期かもしれないですね。

ブルーベルが咲き始めました。イングリッシュ・ブルーベルが理想ですが、今はこれでいいかもと思っています。

ポタジェの大きく茂ったアブラナを抜いたら、その向こうで、大麦と小麦が穂を見せていました。

あー、うれしいこと!
12月4日に室内の窓辺で、お皿にキッチンペーパーを敷き水を浸してay^[\f[\ お皿に種を蒔き、クリスマスには美しく伸びた新芽を愛で、その後そのままポタジェの隅に植えたのでした。種をハーブ教室の皆さんに下さったFさんに、うれしい報告ができます!