新年号鼎談

昨日は、毎月一回発行される冊子『味覚春秋』の、来年1月号のための、林望さん、姉熊井明子、そして私の鼎談のために、日比谷まで出かけました。
林望先生とは『謹訳 源氏物語』全十巻完結を祝う会以来です。
話は尽きることなく薄暗くなった頃終了し、帰り姉と二人で日比谷花壇を見て帰りました。


お店には、読売新聞の今月4日の夕刊で取り上げた、南アフリカのカーステンボッシュ国立植物園でのものと同じ黄色とオレンジ色のピンクッションが売られていてびっくり。こうしてみるとまさに異国情緒ある花ですよね。(下の段の右から二番目)

◎まだ先の話ですが『味覚春秋』1月号発行のおりにはご紹介いたしますね。