雪の後の快晴の朝です。 桃ノ木の切り口に一つだけ、大きな雫が氷の塊になっていました。 久し振りにメメタがモッコウバラを使って、二階から下りてきました。 こんなに細い幹にしっかりとつかまって。尻尾の先まで緊張が。 バランスをとっているのでしょう…
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