いつもより少し早く起きて雨戸を開けると、 月桂樹の前で露草が、青空を映した滴のように美しく咲いていました。 たちまちしぼんでしまうけれど、しばしの楽しみにグラスへ。
読書って楽しいですね。 次々と読んでいます。 中島京子さんの『小さなおうち』は、今回再度読んでその良さがツクヅクとわかりました。 姉熊井明子の『「赤毛のアン」の人生ノート』は、何度か読み返していますが、その度に得るものが多いです。 林望さんの…
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