2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の目的は小説家の甘粕幸子さんにお誘いを受けて、鎌倉の源氏山の滝下ギャラリーで行われるアンサンブル・フィオレッティ合唱 14時開演を聞きに行くこと。 11時15分に鎌倉駅に到着。時間があるのでとりあえず10分待って『茅木屋』のうなぎを食べ、そこで…
この日はシェイクスピアのグローブ座で、『MUCH ADO ABOUT NOTHING』を観ました。 是非観たいと思っていたグローブ座での観劇・感激でした。 天から雨が降る中、劇は臨場感を増してつづきます。時折通過する飛行機の音などもそのまま聞こえて、不思議な感覚…
「あれが皆に愛されているパディントンベアーよ」 とkさんが教えてくれて、頭を撫でてあげました。
長旅も三人の話で最高の楽しさ。乗り換えも含めて、6時間あまりがあっという間に過ぎました。パディントン駅に2:30に到着。美しい駅。周囲を眺めながら進みます。
セント・アイヴスの駅でレンタカーを返却し、列車に。kさんのおかげでチケットがあるので、スムースにことが運びます。早朝出発なので食事は列車の中。バナナなどのフルーツやビスケット、サンドイッチなどで。 途中ふと外を眺めるとかの有名な白馬が!kさん…
これがナショナル・トラストのマークです。
一時間足らずで到着した LZARD POINT。 地図を見ながら果てにまで来ていることを確認。 これもEMIさんおすすめの場所。 強風が吹きすさぶ。
いつ飛び立ってもおかしくない、しっかりした姿です。
僅かな花でもテーブルに飾ると、部屋がぱっと明るくなりますね。 朝いらしたお客様のためのウェルカム・フラワーです。
ランチを食べ終えて又この場所を通ると、すでに道は見えませんでした。
花壇の向こうに、道がみえなくなりつつある状態がみえます。まだまだほんの一部。濡れながら帰途につく人たち。
あっという間に水が押し寄せてきました。追われるように岸部へ走りました。
花があると石造りの室内がほっと明るくなります。 セント・マイケルズ・マウントの美しい窓!
屋上から見下ろすとこんな感じ。
段々畑状に花々が植えられていて、館から見下ろすとそれらは絵具で彩色したガーデンデザインの絵みたいです。
薔薇窓が光を受けています。
美しい窓です。
石の階段を登る。さらに上へ上へと。石の埋め込み(ペイビング)の細やかなこと!
まもなくオープンです。入ってすぐ左にハーブが植えられていました。
セント・マイケルズ・マウントに渡るとずっと小石が敷き詰められています。そのどれもが形よく美しい小石です。
両脇は海藻がいっぱい。バー・アイランドよりは距離がずっと長い道です。
9月25日(日)、ついに来ました! セント・マイケルズ・マウントへ。 ホテルから車で30分たらずの近さでした。 昆布の香り、磯の香りが漂う中、小道を進みました。 ◎ EMIさんありがとう。DVDもありがとう!
つぶらな目がくりっとしていて、なんとも可愛い。小さな卵からよくこんなになったわね。
マートルの枝に巣作りしたキジバト、昨日見上げたら、小さな頭が! どうやら雛がいつのまにか孵ったようです。 毎日見上げて親鳥の様子を確認していたのに、全然気づきませんでした。 今朝二階のベランダの多肉植物を挿し芽用に剪定している時に、そっと見下…
オベリスクに絡む、薔薇の`ゼピタードアイル'と、クレマチスの`ムルチブルー'。 「こんにちは」と微笑みかけるように、柔らかな日差しのなかで咲いています。
また今年も伊藤さんより梨の新高をいただきました。水気たっぷり甘みもちょうど。今年は新高には良い天候だったようです。台風も乗り越えたこの大きさに感激です。ご馳走様です。 ◎伊藤果樹園については、www.geocities.jp/kashiwakajukumiai/itoukajuen.htm…
これから霜が降りるまで、まだまだ収穫できそうなピーマンです。
大輪のダリアは秋の庭園の女王かもしれません。この花のしもべのようにこの時期まわりの様々な緑や小花は、静かにたたずんでいます。
数日前から咲き始めました。食用菊として栽培されるものです。小さな苗から育て、挿し芽で増やしました。色も花の形も気にいっています。『食べる庭』には欠かせない秋の庭の花です。
昨夜は鶏鍋でした。タレは夫が作った醤油だれ。 テレビを見ていたら美味しそうだったからと、私の留守の間に作り冷蔵庫に入れてあり2週間ほど経過して、良い味わいでした。ありがとう! ◎材料はしょう油、ニンニク、シソ、シシトウの辛いもの シシトウはカラ…