2011-06-12から1日間の記事一覧
100枚程はあるといわれるロサ・ケンティフォリアの花びら、咲き始めたばかりのこの花、80枚でした。でも花芯にまだぎっしり小さな花びらの赤ちゃんが詰まっていて、このままいけは100枚になったかも。花びらの一枚一枚に香りがあります。起源前数千年からの…
花がら摘みの後に深めに剪定。その後芽が伸びて、よく見ると中心に小さな小さな蕾が赤い葉に抱かれていました。水代わりに水溶性の肥料を与えるつもり。
名前にぴったりの木。まるで煙のようにモヤモヤっと咲きます。写真は下の方の枝。上の方には何本も。
ロサ・ケンティフォリアが、今頃咲き始めました。ロサ・ダマスケナとロサ・アルバが自然交雑してできたバラといわれ、心をとろかすようなダマスク香が強いです。正面から見ても横から見ても美しいバラ、葉が痛んだのが反省点。