ママの書斎の窓辺でまどろんでいると、「モヤ、どこにいるのモヤ」と、ママがボクを探しているみたいだ。大きな籠のかげになって見えなかったみたいね。「あら、そこにいたのね。よしよし」と、ボクの頭を優しく撫でてくれたよ。
午後にはすっかりとけましたがこのくらいの雪で、出始めたチューリップの芽もかじかんでいました。
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