公益社団法人日本アロマ環境協会 機関誌ナンバー111

公益社団法人日本アロマ環境協会 機関誌の№111、春の号です。

 

私の担当しているのは、「ハーブのある暮らし」で、今回が#08です。

今回のテーマは、スイートバイオレットです。

#公益社団法人日本アロマ環境協会 機関誌

 

 

ずーと前、桜祭りの時母が遊びに来てくれ、常盤平から五香近くまで桜並木を見物し、途中の植木屋さんで気に入って購入した記念樹です。

まだ咲いていませんが、純白も咲くんです。

いつも明るくにっこり元気な大好きな母でした。

 

椿の隣で私の写真撮りをずっと眺めていました。

晴のち曇りの日曜日

写真がもとに戻り、滞りなくアップできました。

庭のパイモユリです。

 

花器に生けるために下の葉を取り除くと、凄いにおいが。

写真撮りした後、外に移動しました。

 

がーデンテーブルですとさほど匂いは気になりませんでした。

可愛い花、大好きです。

 

一昨日のホテル内のツアーの写真の一部と、最後に一人で見た東京駅の写真もご紹介いたします。

卒業式の方や外国の方が、多くいらっしゃいました。

コミュニティ―クラブたまがわのハーブ教室外出授業

コミュニティ―クラブたまがわのハーブ教室は、毎月第四金曜日の午後1時30分から3時ですが、昨日は、何年振りかで課外事業の東京駅のレストランのブランルージュでの特別ハーブ料理でした。

今回使用するハーブいろいろと桜の花の塩漬け。

館内ツアーガイドのパンフレット説明付き、食後には館内ツアーも。

 

まずは、富山産の白海老のマリネ シブレットとライム風味 キャヴィア添え。

まるで芸術作品。お味も素晴らしいです。

お皿とのバランスも、勉強になります。

1ドリンクがついていて、皆さまシャンペンを。他には、ブドウの飲み物、エルダーのジュース、リンゴジュース。

 

天然真鯛の桜花風味ヴィネグレット

ホワイトアスパラガスのサラダ添え。

なんて美しくて、美味しいんでしょう。

 

この後、

海の幸のスープ フヌイユとアネット風味

 

大紋羽太のグリエ 

ピカントソース バジル風味

 

フランスシャロレー牛フィレのステーキ

デュボネルージュソースとエストラゴン入りベアルネーズソース

 

ガトーフレジェ

ミント香るオレンジのソルベと共に

 

オリジナルティーと小菓子・・・と続きました。が、

パソコンの調子が悪く、写真が縮小できず掲載できず、申し訳ありません。

会費は15000円でした。

食事が終わり、館内ツアーも行われました。

 

◎コミュニティクラブたまがわのハーブ教室は、4月から又始まります。

まずは、クッキングハーブの寄せ植えを作ります。

どうぞお楽しみに。

 

詳細は、

コミュニティクラブたまがわ(玉川高島屋東館4階)講座名 桐原春子・四季のハーブwww.cctamagawa.co.jp/admission/花と園芸 をご覧下さい。

 

お申込みなどは、コミュニティクラブたまがわ電話03ー3708-6125に、お問いあわせくださいませ。

 

 

 

 

 

ジョウビタキがやってきた

今朝、ジョウビタキがやってきた。

 

アミガサユリの勢いが止まらない。

大好きなのでうれしい。

 

桃ノ木の横の少し丘のようになった部分、ピンクコーナーにしてみた。

少しずつ足して、よくなってきた。

 

ポタジェで、コリアンダー、チマサンチュ、ブロッコリーを収穫した。

陽ざし強いけれど寒風

姉からもらってなかなか咲かなかったヒヤシンスが咲くようになり、

今年は株も増えたようでうれしい。

色も香りも素晴らしい。

 

ふと横を見ると、スノーフレークが咲き始めていた。

他の株はまだなのに、何故かこれは咲いていたのだった。

 

次々と打ち上げ花火のように咲くポットマリーゴールド

 

ホワイトガーデンに種から育てている、白花タンポポを植えているが、

少しずつ咲いてきて、とてもうれしい。

目標に向かって進む楽しさ!