主婦の友社月刊誌「ゆうゆう」6月号発刊

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主婦の友社月刊誌「ゆうゆう」6月号が発刊されました。すらりとされた素敵なかたせ梨乃さんが表紙です。

連載の「桐原春子さんの育てる、味わう。ハーブ生活」の今月のテーマは、

「マートル」です。

愛と幸せの象徴のマートルを使いウエディングブーケを作りました。又マートルで絞り染めをした布でミニクッションなども作りました。

生活に役立つ「ゆうゆう」を皆様是非ご覧下さいね。

 

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シェイクスピアガーデンはシェイクスピアに登場するハーブを植えた庭です。

チューリップの横にいたハーブたちのストレスがゼロになり、一気に茂り始めました。

フラックスには庭の月桂樹の枝で支柱を。 もう一つのシェイクスピアガーデンから植えたものなどもあります。

 

モッコウバラ咲き香る。夫のバースデイ。

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冬に行った塗装工事の邪魔になると考え、モッコウバラの強剪定を植木屋にしてもらったために、今年はこの程度の咲き具合でした。でも香りが漂うし、このくらいでも十分かもしれないです。

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夫の誕生日でした。健康で長生きの祈りをこめて、オリーブとローズマリーを使ったモイストポプリを作り、玄関に飾りました。
周りの貝は、国内外を旅した時二人で海辺で拾ったものなど。

 

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冬に咲いた後ホワンホワンになったウインタークレマチス2種類とタンポポの綿毛、

甘い香りのオガタマノキの花と満開のクレマチスの花を一輪。

そっと置いた水晶玉にはイランイランのエッセンシャルオイルをたらして、心くすぐる不思議な香りのポプリが出来上がりました。

 

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ポタジェで収穫したものは夕飯に使いました。

先日購入の夏野菜の苗はとりあえず植え支柱を。

 

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春菊も加えました。

 

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birthdayの夫が、すき焼きがいいなというので、野菜類を収穫してから、ウォーキングがてら夕方買い出しに出かけました。

ハッピーバースデイ!

新緑に魅せられた爽やか土曜日

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ポタジェへの小径、アネモネは終わりに近づいたので南のフェンス手前に移植、代わりにミセバヤ。正面は記念樹のスモークツリー。その手前の桑の木も成長著しい。

 

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スモークツリーの右側で満開はコデマリ

今年は勢いが良く花も沢山。

 

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東側のイギリスワイト島で購入した、ヴィクトリア女王いわれのマートルは新芽が吹いて健康状態よくほっとしている。

 

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あら、これはもしかして蝶の蛹。金色の模様が輝いてなんと美しい模様だろう。

この様子だと明らかに生きているだろうな。

 

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ミズはお気に入りの鉢でのんびりと。

 

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夕方5時は市の音楽と共に食事時間。待っていてこうして仲良く食事。

コミュニティクラブたまがわのハーブ教室

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毎月第四金曜日の午後1:30~3:30が、コミュニティクラブたまがわのハーブ教室です。

いろいろとお話ししながら、サシェづくりをしました。

お休みの方には、材料とハーブの苗を係りの方にお願いしておきました。

ご連絡がいくと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

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Mさんに撮っていただきました。

 

ハーブ教室のお申し込みは、コミュニティクラブたまがわ(東京二子玉川 玉川高島屋東館4F)
講座名 桐原春子・四季のハーブ
www.cctamagawa.co.jp/admission/ 花と園芸の所をごらん下さい。

お申込みなど詳細は、
コミュニティクラブたまがわ 電話03-3708-6125にお問い合わせください。

 

(いつものお教室までの道)

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二子玉川の駅を出てすぐのお花屋さんには、ハーブの苗が売っています。

本日はラヴェンダーでした。

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玉川高島屋入口左側の寄せ植え鉢。

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ランチの後はこの渡り廊下を歩き教室へ。

 

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アメリカンハナミズキの新緑が風に揺れていました。

 

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外から庭を眺める楽しみ

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南側からの眺め。コデマリシャクナゲ、バラなどなど。

 

 

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夕方気になっていた猫のトピアリーの台座の部分で枯れている場所を剪定。

穴になった部分は太めのワイヤでとめつけ、良い感じになって嬉しい。

右側のレンガ壁に垂れていたアイビーは夫が先般購入した自分専用の剪定鋏で手際よくきってくれた。袋詰めは二人で。とても楽しい作業だった。

階段上って玄関へ

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ニャンコのトピアリーでようこそ。

 

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階段の両脇の鉢にはハーブや花。

 

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ウェルカムガーデンはレンガで土留めした花壇。陶芸の美雪先生に沢山いただいたポピーの一部をここへ。

 

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ハーブの寄せ植えいろいろと、扉の両脇にはセンティッドゼラニウムが満開。Sさんにいただいたラヴェンダーの鉢も。

 

 

チューリップのポプリ作り

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良く咲いた窓辺のチューリップ、今朝はそのすべてを使いモイストポプリ作りをしました。

 

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塩にはハーブをまぶし、真ん中の水晶にはエッセンシャルオイルをたらしました。

クラリ―セージとゼラニウムを選びました。

 

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この穴のある花瓶はチューリップのために作られたもの。

ポルトガルのお城で購入したレプリカですが、その形の素晴らしさに感動します。

 

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夫のゴルフ練習のあいだ、ガーデニングのかごに入っていたミズ。