姉熊井明子がキャットライフ誌に「文学者と猫」で連載する時、13×9cmの極細ペン黒インクで描くイラストを依頼されました。1975年から数年のことです。
黒猫という具合に、テーマにふさわしい猫指定の時もありましたが、ほぼ自由で、想像の羽をおおいにはばたかせたものでした。飼っていた猫達がモデルでした。
こうして一部を並べて見ると、その時の場面が思い出されます。
(コットンダイアリー)
本日花が咲きました。
種まきして88日目です。
綿は昨日よりも成長している様子。ワクワク。
アーチの手前に左右対称に鉢植えを置くと、整った様子になります。
ここでは月桂樹をトピアリーのスタンダード仕立てに育てています。