先日は、猫のトピアリーの耳を短くカットし、身体も細くしました。
台座も大分カット。久しぶりに私が修正を。
玉ツゲから始めたトピアリーづくりですので、何十年もの思い入れと愛情がたっぷりと注がれています。
手前の大鉢のラヴェンダーが咲いてきました。
嬉しい景色です。
東の塀際のレッドカランドが熟してきました。
イギリスの旅ではこのBERRYも食事の色どりとしてとても効果的に良く出てきましたので、なんだか懐かしい気持ちです。
一才ユズはまだ小さな果実です。
温州ミカンは豊作でうれしいです。手前の芳樟を無しにしたので、一気に日当たり良くなったためかな。
ベルガモットはこんな具合。夕べの雨がたまっています。こうして雨をためて鉢水に使います。形がユニークなのは、イギリスのバースの町のアンティークのお店で見つけて購入した銅の石炭入れだからです。
カボスは今年もすごくなりそう。
(コットン・ダイアリー)
6月1日種まきした綿の本日14日目。夕方撮ると、合歓の木の夕方みたいに下を向いていました。本葉がぐんぐん育っています。