心地よい緊張から解き放たれ、今朝は気持ち良い青空の下、ガーデニング。
ビオラなどが大きくなった。じっと眺めながらゆっくりと動く時計の振り子・・・、こうした時間がとても好きだなあと思うひととき。
ショウジョウバカマは蕾をかかえながら冬を迎え、どうなるのかしらと観察中。
午後は一気に曇ってしまったが、朝は美しい青空と、ぽっかりと白い雲。
あら! マンサクが咲いていました。
白の沈丁花はまだ固い蕾。でも中では確実に動いている雰囲気。
もしやと西側を見ると、母からもらった種から育てたソシンロウバイが今年もこんなに咲いていて、うれしいこと!
沈丁花の手前の小道脇の多肉の鉢植え。
差し芽何本かで整えたので「見映え良し」に。
(仲良し二匹)
ぽかぽか陽気の午前中、日向ぼっこしながらナメナメ。