このところ、庭のパイナップセージの蜜を吸いに足しげくやってくるメジロのつがい。
時にはハチドリのようでもあり、感動してしまう。
これらは朝8時頃まだ5℃の時室内でガラス越しに撮る。
庭の東側にも日が当たり始めると、パイナップルセージは最後の日々を謳歌しているみたいにもみえる。
11時を過ぎるとすべてに日が当たりきれいだ。
手前のバラの調子が良くないので、穴掘りからやらねばと考えている。
こうして日々考えながら、今よりもいっそう素敵な庭にしたいと想像しそれを実行する楽しさ!
メジロの重みで折れた枝を一輪挿しで楽しむ喜び。