1月に隣の土地の業者より、
「売れたので点検に来る日までに、こちらに飛び出ている木の枝はすべて切ってください」
と、要請があり、植木屋に依頼してすべて剪定。
ミカンは自分で内側に枝を引き、いらない枝は剪定して花を待ったのでした。
数が少ないだけ大きなミカンに。
少し前から、メジロとヒヨドリに目をつけられ、傷だらけ。ついに昨日は無傷のものを収穫し、伸びている新梢は思いきり剪定。手袋にマスク、作業用のダウンのコート、毛糸の帽子。気持ちが良いほどに作業がはかどりました。
右側に見えるのがミカン。正面は一才ユズ。
左奥のベルガモットも果実がなり、これら切ったことは却ってよかったのかもしれません。
剪定したミカンの新梢。
赤いのはポタジェの伏見甘長唐辛子。
水曜日の今日は、夫がごみ集積場まで運んでくれました。
青森に旅していた長男Jより、
「 ゼネラル・レクラークを夕方着で手配したよ」
とのことで、夕方大好物のゼネラル・レクラークが届きました。
1月4日が食べごろとのことで、今から楽しみ!
プレゼントありがとうね!