朝は夫担当でひきたてのコーヒーとパン、茹で卵とチーズと野菜と果物の朝食。
昼は麺類、夕飯は魚か肉料理に漬物と汁物サラダなど。
夕飯の何日か分をご紹介します。
ネギウートンは忘れたころにふと食べたくなる。
ワンタンの皮に少しの豚ひき肉を包み、鍋に湯を沸かして、一枚ずつ入れて沸騰させて火を通す。
茹であがったものをざるに上げお皿にのせたら、さらした千切りのネギたっぷりをのせ、小鍋にごま油とトウガラシを入れて火にかけた熱々を上にかける(油が飛び散るので注意)。その時の音もご馳走の一つ。
しょう油をかけて召し上がれ!
ご飯によく合うのです。
オリーブ油をフライパンに少々入れて、ローズマリーの小枝をはさんだ鶏手羽肉の両面に焼き色を付け、ジャガイモ、ネギ、シイタケ、ネギを入れて蓋をして弱火で蒸し煮する。
うつわに盛ったら、ブラックペッパーをふる。
久しぶりのシジミのお味噌汁が美味。じっくりと砂をはかせた。
M子さんに教わった通り、生の残りは冷凍に。
リンゴとサツマイモをバターとキビ砂糖少しに水も少し入れて、コトコト煮たものが、本日の3時のおやつ。
鶏手羽元はオリーブ油にニンニクひとかけらで色づくほどに焼き、白菜、ネギ、ジャガイモ、大根、ニンジン、マイタケを加えてひたひたの水でじっくりと煮込みます。ハーブソルトで塩かげんします。
ジャガイモ玉ねぎ、ニンジン、骨付きもも肉、ベイリーフを中火そして弱火で煮込みます。
ハーブソルトで味付け。仕上げは茹でたロマネスコとブラックペッパー。