朝の車での買い物は、年賀状印刷のインク、仔猫たちの餌、パックのごはんです。
ネコの餌の場所の手前はお花屋さんですので、当然立ち寄りました。
ガーデンシクラメンとポインセチア、他にもいろいろで華やかにぎやか。
「土は買わなくていいの?ついでだから買ったら?」
と、夫のうれしいひとこと。
花と野菜の培養土の大袋2袋と花の苗いろいろ購入。
先日購入したチューリップの球根の棚は、お正月用品や違う花々の棚に変わっていました。
この後食料品を購入し帰宅。
カボスが快晴の青空に映えます。
今年も実り豊かです。この黄色の色になったものが香りも味も最高。
白花いろいろはホワイトガーデン。
赤いガーデンシクラメンは、居間から見える鉢に植え足すつもり。
たいつり草は大好きな花。カナダのプリンスエドワード島に赤毛のアンの世界を訪ねる旅に出かけた時、アンの館のグリーンゲイブルズの庭にこの花が沢山咲いていました。ライラックなど、小説に登場する花々が咲いている庭園でした。
右の百合の球根は先日開店したモールの八百屋さんに1個198円で売られていた食用の百合。
でもこれが来年の夏、素晴らしく咲くので、見つけたらトライしてみて下さいね。
都合でとりあえず抜いておいた4月に兄からもらったツツジについてきた多肉植物、先日自分用に購入したローズマリーのトピアリー仕立ての根元に植えてみました。土は花と野菜の培養土です。
かわいい!
鉢はイギリスの鉢の工房ウイッチフォードポタリーを訪ねた時に購入したもの。一人一人が制作する手作りの丁寧な仕事ぶりに感動した。
孫子の代まで大切に使う鉢という言葉がうなづける。
(久しぶりの太陽に、喜び一杯の仔猫達)