今朝のヤノネボンテンカと柑橘類そして夕方の仔猫

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ヤノネボンテンカは南アメリカ原産のアオイ科の木です。

最初は浅山英一先生にいただいたもの。それがこぼれだねで増えました。

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先月から咲き始め、9月終わり頃まだ庭のあちこちで咲いていて、とてもきれい。

 

奥で鉢植えで育てているヤノネボンテンカはどうなっているかなと見に行くと元気。

横では、逞しく成長するベルガモット。果実がもうこんなになっていました。

 

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紅茶のアールグレイに使用されるベルガモットは、これなんですよ。

 

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その右隣りは一才ユズ。何もしないのにたくさんの果実。うれしいな。

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その隣りの温州ミカン、春にずいぶん剪定しましたので(隣接の土地の買い手が決まったので、お隣に出た枝はすべて剪定処理したのでした)、果実の数は少ないのですが、日々大きく成長しています。   

 

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西側の市道沿いのカボスは、今年も素晴らしい実また実。

 

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12月頃、いつものごとく黄色に完熟したら、収穫します。

 

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お昼は、近くのおうどん屋さんに行くことに。でも雨がすごいので途中のセブンイレブン助六寿司を購入して帰宅。傘姿が夫。

そのころには雨は止み、空と雲がきれい。

 

 

夕方ニャンコたち訪れ、リラックス。

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「あっ、いつのまにかそこにいたのね」