一年ぶりのヒヤシンスが次々と咲いて、
小道を歩くのも楽しい日々。
正面の鉢植えは冬越しできて、ずーと華やかな様子を楽しめた、ロングライフ寄せ植えでした。
キンカンの手前のユスラウメが満開。
昨日見つけた時は驚きました。
よくよく見ているつもりでも、見過ごすのですね。
左は桑です。
桑の芽が出ると霜の心配がないと、ローズマリー・ヴェアリーさんの著書に。
「あっ!こんなに芽が出ていたわ!」
足元にはヤブカンゾウの芽。春だなあと思う緑の葉。
オレンジいろの花も楽しみ。
小道の反対側のキンモクセイの根元には、昨年姉からまたまたもらったヒヤシンスが咲いて嬉しいです。もともとは松本の実家のもの。
午後は松戸市の講演会ですので、午前はお持ちする寄せ植えの最終確認をしたりし、そのあと庭観察をしました。